今朝の日経を読んでいて、思わず自分のスマホ画面をチェック
今日、気になった日経記事。
AIを使いすぎると思考力が低下したり頭痛が生じたりする「AIブレインフライ(脳疲労)」という症状があるという。米ボストン・コンサルティング・グループが約1500人を対象に調査した結果だそう。
AIツールを1つから2つに増やすと生産性は大幅に向上するが、2つから3つへの向上幅は小さくなり、4つ以上使うと生産性は逆に低下していくという!「同時使用は3つが限界の可能性がある」とのこと。
「自分はいくつ使ってたっけ?」
私が使っているAIは3つ!
スマホのアプリを数えてみたら、ちょうど3つだった。セーフ?(汗
クロっち(Claude)、チャッピー(ChatGPT)、そしてパプちゃん(Perplexity)偶然にも「限界」とされる数にぴったり収まっていた。
もちろん最初からこの3つに決めていたわけじゃなくて、他にもGeminiやGensparkなどなどいろいろ試しながら「今のところ」この組み合わせに落ち着いている。それぞれ得意分野が違っていて、自然と役割が決まっていった感じ。
それぞれの役割分担
クロっちは毎朝の日経分析とこのブログ記事のベース作成、日々の気になる資産形成系ニュースの壁打ち相手として使っている。論理的な思考の整理や長文の構成が得意で、「一緒に考える相棒」として使うのにいちばん向いているのかなぁと感じている。クロっちの真価はコワークとコードなんだけど、恥ずかしながらコワークですら、まだまだ使いこなせてない。
チャッピーは最近、画像生成がかなり優秀になってきたので、会話と画像生成メインに使っている。直感的な会話でのやりとりや、ビジュアル生成はチャッピー。
パプちゃんは検索と情報収集に特化して使っている。最新ニュースや特定のデータをなるべく正確に、素早く調べたい時はパプちゃんが圧倒的に速い。データの出所も表示してくれるので安心。
それぞれのAIの得意分野を整理すると…
Claude(クロっち) → 日本語での長文の読解・執筆・論理的思考が得意な「考える相棒」
ChatGPT(チャッピー)→ プラグインやGPTsのエコシステムが豊富な「なんでもこなすオールラウンダー」
Perplexity (パプちゃん)→ リアルタイム検索+出典付き回答が得意な「調べる専門家」・(クロっち)
用途によって使い分けているから、たぶん脳への負荷は最小限だ。記事が指摘するような「複数のAIを監視し続けることによる精神的な疲労」とは無縁の使い方だと思う。もともと脳のキャパはそう大きくないんで(笑)
課金しているのはクロっちだけ
因みに課金しているのはクロっちだけ。月20ドル(=3,000円くらい)。チャッピーとパプちゃんは(今のところ)無料プランで十分かな。
資産形成中の中年サラリーマンとしては、費用対効果は常に意識したい。毎月いくつものAIに課金して使いこなせていないというのが一番もったいないパターン。
課金しているクロっちですら、ブログ記事の作成と日々の情報整理、分析とコワーク少々しか使っていないのだから、まだまだ活用出来ていない。ただ、毎朝の日経要約からブログ記事の構成まで、一連の作業をクロっちと一緒にやることでかなりの時間を節約できているのは間違いない。コストを払う価値がある道具には払い、先ずは今AIに触れて、この「産業革命」に乗り遅れないというのが最大の目的です。
AIの進化は「情報収集」も資産形成の一部
ブレインフライの記事を読んでもう一つ感じたのは、AIツールの選び方の重要性だ。
毎日とは言わないが、主要AIの最新情報は定期的に追うようにしている。AIの進化スピードは異常に速く、1ヶ月前の常識が通用しなくなることもザラ。どのAIが何を得意とするか、無料と有料でどう違うか——これを知っておくことは、道具を使いこなすための第一歩だと思っている。
これはある意味、資産形成と同じ構造だ。投資信託を選ぶ時に「どのファンドが何を得意とするか」を理解するのと変わらない。情報収集を怠ると、気づかないうちに時代遅れの選択をしてしまう。AIも投資も、継続的なアップデートが欠かせない。
「量より質」で使うことが大事
記事の中でBCGは「AIの利用量ではなく質を示す基準で成果を測るべき」と指摘していた。
まさにその通りだと思う。AIを使っている本数や時間ではなく、自分の目的に合った使い方ができているかどうか。それが本当の意味での「AI活用」だ。
私の場合、クロっちに毎朝、日経記事を読み込ませてブログネタを選び、一緒に書き上げる——このワークフローが今のところ一番しっくりきているので、このルーティンを定着させたい。
ブレインフライの心配をするより、自分に合った使い方を見つけることの方がずっと大事だと思う。資産形成中の中年サラリーマンのAI活用は、全部盛りじゃなくて「自分なりの使い方を絞る」ことが大事なのかもしれない。

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